ミュージカルとはその2

ミュージカルの中でも、全編を通してストーリーが一貫して進む「ブックミュージカル」というものがあります。
また、ストーリー性が無い「ブックレスミュージカル」というものもあります。
このブックレスミュージカルは、コンセプトミュージカルと呼ばれることもあります。

通常、私たちが知っているミュージカルのほとんどが、ストーリーになっているブックミュージカルです。
例えば、「屋根の上のヴァイオリン弾き」や、外貨両替 秋葉原「サウンド・オブ・ミュージック」や、「マイフェアレディ」もそうですね。
そして、反対にストーリー性がない、ブックレスミュージカルとしては、「CATS」などが有名でしょう。
また、「コーラスライン」もブックレスミュージカルです。
なかには、台詞が全て歌われる、「オペラ形式」のミュージカルもあります。
このジャンルはポップオペラと重なっています。
例えば「オペラ座の怪人」や「レ・ミゼラブル」、そして「ミス・サイゴン」などがそうですね。

ミュージカルは舞台だけでなく、映画になったり、テレビで放映されたり、テーマパークで見ることができたりします。
演劇形式としてのミュージカルは、新しいものなので、スタイルや音楽などは形式が決まっていません。
例えば、聾唖者の手話を入れてみたり、パペットを入れてみたり、いろいろな新しい取り組みが出来きます。
これはミュージカル特徴と言えるでしょう。

そして、上演形式と、一幕の作品もあれば、二幕になっている作品もあります。